ドンキホーテのバイトはブラック？ネイルや明るい髪色はOK？

全国展開しているドンキホーテは中高生から

おじいちゃんおばあちゃんまで、

みんなに愛されているディスカウントストアです。

 

しかし私の中でドンキホーテのイメージとして

真っ先に思い浮かぶのは、

茶髪・スエット姿のいわゆる“ヤンキー”。

 

客層はちょっと危ないイメージですが、

バイトもブラックなのか気になりませんか？

 

今回、大好きなドンキで働きたい人のため、

ドンキホーテのバイトの雰囲気について

お伝えします。

 

ネイルや髪色なんかもどこまで許されるのか

調べてみたので、参考にして下さい！

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ドンキホーテのバイトでやることは？

ドンキホーテでは店舗運営に関わる

ほぼ全ての作業をバイトが担っています。

 

コンビニと同じくレジ打ち・清掃・商品陳列

から始まり、最終的には発注まで

行えるようになるのが目標です。

 

ただいきなり色々詰め込まれるのではなく、

最初は清掃とレジ打ちからスタートです。

 

バイト中は昼夜を問わずお客さんが

来店するので、やることが尽きることはありません。

 

ドンキホーテの仕事内容はコンビニやスーパーと

ほぼ同じですが、店内が広く品数が多い分、

肉体労働が占める割合が多くなります。

 

ただし教育は個人のペースに合わせて

無理のない形で進められるはずなので

安心してくださいね。

 

 

ドンキホーテのバイトはブラック？

安くて品揃え豊富なので、つい足を運びたくなる

ドンキホーテですが、働く側からすれば

忙しそうなのでバイトはブラックなイメージが

あるかもしれません。

 

結論から言えば、ドンキホーテのバイトは

ブラックと言えるほど厳しいものでは

なさそうです。

 

最終的にバイトが発注までするので

「責任が重い…」と思うかもしれませんが、

いきなり「発注して！」と指示される

わけではありません。

 

きっと発注を任せられる頃は

ドンキホーテスタッフとしての自覚が芽生え、

仕事にやりがいを感じている状態だと

思います。

 

またドンキホーテは常に店舗のスタッフ数が

多いので、某牛丼チェーンや

深夜コンビニのような“ワンオペ営業”に

なることはまずありません。

 

※関連記事

コンビニ深夜バイトのメリット・デメリット！女性でも働ける？

 

確実に忙しいバイトではありますが、

ブラックと呼ばれる要素はないので

安心してください。

 

ただし働いているスタッフや客層などは

店舗でばらつきがあるため、

社員と性格が合わなかったり、ヤンキーが多く

来店する店舗は働きにくいかもしれません。

 

面接に行く前に店舗のスタッフや

お客さんの様子を確認しておくといいでしょう。

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ネイルやピアス、明るい髪色はOK？

ネイルや明るい髪色の人にとって、

一番の難関ともいえるバイト選び。

 

「ヤンキーが多いドンキならネイル・茶髪も

いけそう…」と思うかもしれませんが、

ピアスとネイルは禁止されています。

 

髪色のみ“黒”と指定されていませんが、

面接時は黒髪にして受かった後は

茶髪にするにしても、他人が見て不快に

思わない程度の明るさで止めておきましょう。

 

ドンキホーテはフランチャイズ展開しておらず

全店舗直営店なので、フランチャイズの

コンビニなどに比べ身だしなみに対する決まりは

厳しくなっているはずです。

 

私もドンキホーテは頻繁に行きますが

金髪で働いている人は見たことがないので、

髪色も黒にしておくのがベストといえるでしょう。

 

ちなみに髪色で許されるラインを知るため、

• 働きたい店舗のスタッフの髪色を参考にする
• 面接時に髪色について聞く

といった方法もおすすめです。

 

面接時に聞いておけば、後から社員と

モメることもなくなるはずです。

 

“許される髪色のライン”を自分なりに設定し、

限度をわきまえた身だしなみでバイトしましょうね。

 

 

まとめ

ドンキホーテのバイトは忙しいですが、

ただ突っ立っている間に時間が過ぎていく

バイトよりもやりがいは感じるはずです。

 

また動いていればあっという間に時間が過ぎるので、

充実したバイトライフを送りたい人にも

ドンキホーテのバイトはおすすめです。

 

事前に働く店舗に足を運び、スタッフの様子や

身だしなみ、客層などをチェックしておき

働いてから失敗がないようにしましょうね！

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